高松次郎 ©Estate of Jiro Takamatsu 高松次郎 Jiro Takamatsu 1936年東京都生まれ。第10回読売アンデパンダン展(東京都美術館、1958)に初出展後、1963年に赤瀬川原平、中西夏之とハイ・レッド・センターを結成する。ヴェネツィア・ビエンナーレ(1968)、ドクメンタ(1977)他、国際展にも多数参加する。1998年に逝去。その後も「高松次郎:コレクションin Hiroshima-点、線、不在のかたち」(広島市現代美術館、2009)他、多数の展覧会が企画されている。 写真 太宰府天満宮アートプログラム 現代アート 太宰府天満宮アートプログラム vol.5高松次郎|鷹野隆大「“写真の写真”と写真」