太宰府天満宮宝物殿

境内美術館の拠点となる
宝物殿のご案内です。

太宰府天満宮宝物殿とは

宝物殿は、菅原道真公が薨去されてから1025年目の大祭記念事業で昭和3年(1928)に開館しました。

当時としては、社寺の宝物を一般に公開することは、とても先駆的なことでした。また昭和28年(1953)には福岡県第一号博物館の登録を受け、翌年に別館として菅公歴史館を開館しました。現在の建物は、平成4年(1992)に全面改築して開館したもので、地下に文化研究所、1階に3つの展示室、2階に収蔵庫を備えています。国宝の翰苑、重要文化財の毛抜形太刀、古文書、菅公像、境内図、祭祀具、古書籍など、さまざまな大切な文化財を保存、公開しています。平成18年(2006)に始まったアートプログラムでも宝物殿の展示室を使用し、作品の発表をしています。

施設概要

開館時間/9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日/月曜日
※祝日・振替休日の場合は開館。展示替えのため、臨時休館することがあります。

個人 30名以上の団体
一般 500円 400円
大学生・高校生 200円 100円
中学生・小学生 100円 50円

※団体でお越しになる場合は、予めご連絡ください。

所在地/〒818-0195 福岡県太宰府市宰府4丁目7-1
お問い合わせ/太宰府天満宮 文化研究所 Tel.092-922-8225(9:00~17:00)

太宰府天満宮太宰府天満宮&九州国立博物館共通チケット

宝物殿と菅公歴史館、九州国立博物館文化交流展示室(平常展)の3館を観覧できる共通チケットを販売しています。通常、3館で1400円のところを1000円に割引しておりますので、ぜひご利用ください。

※団体販売はございません。 ※九州国立博物館文化交流展示室(平常展)は、18歳未満は無料・大学生も学割料金(350円)が適用されますので、一般の方のみの販売となります。

<販売場所>
太宰府天満宮宝物殿/菅公歴史館/九州国立博物館1階チケット販売所

学校の先生方へ

授業の一環でご拝観される際、ご質問などがありましたら、事前に下記までご連絡ください。

太宰府天満宮 文化研究所 Tel.092-922-8225(9:00-17:00)

太宰府天満宮とは

太宰府天満宮は菅原道真公(845-903年 平安時代)の御墓所の上に建立された神社です。道真公は代々学問で朝廷にお仕えする家系にお生まれになりました。一流の政治家としてご活躍されておりましたが、政治的な陰謀により京都から左遷をされることになります。太宰府での苦しい生活に耐えながらも59歳で御生涯を終えられるまで誠実なお人柄と学問への御熱心さは変わることはありませんでした。

伝説によりますと道真公の御遺骸を牛車に乗せて進んだところ、牛が突然伏して動かなくなりました。まさにその場所に御遺骸が埋葬されて太宰府天満宮の御本殿が建立され、今でも日本国内や海外から多くの方が訪れています。

太宰府天満宮HP www.dazaifutenmangu.or.jp

太宰府天満宮文化研究所

太宰府天満宮文化研究所とは

昭和43年(1968)、第38代西高辻信貞宮司の「太宰府天満宮に文化的活動、研究の拠点を」という考えのもとに開設され、以来、太宰府天満宮所蔵の文化財の展示・保存・研究を担っています。また、『大宰府・太宰府天満宮史料』をはじめとする様々な書籍の発刊なども行ってきました。平成18年からは、太宰府天満宮アートプログラムの企画・運営、関連書籍の制作等も行っています。