ローレンス・ウィナー「ひとつの中心のその中心」オリジナルグッズについて
コンセプチュアルアートの旗手として、ニューヨークを拠点に1960年代から現代美術界を牽引したローレンス・ウィナー(1942-2021)。彼が太宰府天満宮のために制作した作品「ひとつの中心のその中心/THE CENTER OF A CENTER」にちなみ、オリジナルのグッズを制作しました。
ステッカー(大・小)、マスキングテープ、クリアファイルといった文具に加え、ギフトにも喜ばれる扇子(ギフトボックス入り)、そして、メイドインジャパンにこだわるFactelierとのコラボレーションTシャツ、エコバッグ、帆布バッグを取り揃えております。
宝物殿ミュージアムショップにてお買い求めいただけますので、作品鑑賞のあとは、ぜひお立ち寄りください。